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2010年4月 9日 (金)

カッコは誰のため?

 かなり若い頃、昔々の話だけど、商店の方々から、「スーツが着れてうらやましい」と言われたことがありました。

 そんなこともあって、商店や工場に出入りする時は、ジャンパーにしていました。昔は、机を組み立てたり、物を運んだりする、こちらがわの都合もあったのですが、お客様の気持ちに沿いたいという氣持ちが中心でした。

 ところが最近では、冒頭の「うらやましい」を、本当に勘違いする人も出てきたので、このように、明確化する必要を感じています。

 勘違いとは、「自分がカッコイイ服装でいる」という誤解です。 本来は、自分が、ではなく、


『相手を尊重する氣持ちを服装で表現したい』


ということで、そういう意図が正しく理解されていない言動を感じることが多くなりました。

 そうなれば、当然、社内でも同じです。「お客様にはやるけど社員にはやらない」などという、小さい氣持ちでは、お客様にも見破られます。 顧客満足同様の社員満足。 親しき中にも礼儀ありです。


社内とは、家庭の様な安心感もあるので、中小企業の場合は、四六時中でなくても良いと思いますが、「朝礼の場」では、相手を尊重する氣持ちを表現する服装で臨むべし!ということになります。


 あとは、私的なジャンパーで参加するな、とか、靴をちゃんと履け、とか、カーディガンを着るなら着る出、ピラピラさせるな、でなければ脱ぐ、等々、細かいことは、チームごとや、先輩後輩的の間がら等々でコミュニケーションして、意図した朝礼になるよう、全員で結果を創り出していくだけです。


 今週は、4月、新入社員の羽ばたく時期、ということから、ラジオ体操の定義加え、挨拶について、その理由。そして、今回の、服装について。基本的だけど、形骸化しがちな部分に触れてみました。

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