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2008年11月12日 (水)

お名前コミュニケーション

Dvc00024_2 一人の人間として、一人の人間と会話する。

 今の時代、自動販売機でさえ、「おはようございます、今日も元気で頑張りましょう!」とまで声かけしてくれる時代だ。人間が、そっぽ向いたまま口癖程度の気持ちで、”いらっしゃいませー”、”ありがとうございましたー”、って叫んでるだけで良いの?、って思う。

電話受けもそう。自分の名前は言えるようになっても、相手の名前をなかなか聞けない人が多い。でも、聞いてあげることがサービスにも成りうるよ、ということに気づいて欲しいわけです。

単に取り次ぎだから「事務員」で良いんだ、とまでは考えていないと思うけど、行動は一事務員の行動になっている。相手の名前は聞けなかった(聞かなかった)けど、まっ、いいや、営業さんならわかるだろう・・・、という消極的な判断で、一事務員の行動になっている。

取り次いだ担当が、お客様の要望に応えられない状態かも知れない。単にスルーするだけでは、「会社と会社のお付き合い」は叶わないし、「顧客本位の会社」にはほど遠い。
一人の人間として相手を受け止め、一人の人間として対応する。相手の要望に応えていく。そして、事後にご要望に応えられたかどうかの確認も行う。そんな、暖かい社員の集まりに成っていきたい。

一事務員が輝いている会社にしたい。名札もよみがな付きだし、フルネームだ。
幼稚園生じゃないんだから、、、という人もいるだろうが、ひらがなを見たときの印象って、漢字を見たときよりも柔らかい。名前だって、親が一所懸命付けてくれたものだろう。このフルネームよみがな付きの名札を象徴に、ちゃんと自分自身を表明し、正々堂々、相手と、一人の人間としてコミュニケーションを創り出して欲しいと思ってる。





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